別府鶴見丘高校バレーボール部 清田晟ノ祐(2年) file.116

2018/07/31
  • 原色部活生図鑑

一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。6月の県高校総体では10連覇を逃したが、天皇杯・皇后杯全日本選手権大会大分県ラウンドで社会人チームに勝利し、大分県代表になった別府鶴見丘高校のキャプテン清田晟ノ祐。 

 

 

生年月日
2001年6月24日
身長・体重
184cm・68kg
ニックネーム
特になし
兄弟構成
姉1人
出身中学校
日出中学校
自分の性格
頑固
これまでのスポーツ歴
3歳から小学2年まで水泳、小学1年の時に1年間サッカーをして、小学2年からバレーボール
バレーボールを始めたきっかけ
姉に影響を受けたのと近江芳樹選手(FC東京)に誘われたから
バレーボールの魅力
複雑な動き。ボールが落ちたら負けなので、それをみんなでつなぐところ
特技/趣味
ハンドスプリング(回転)/トレーニング(寝ることも含む)
好きな食べ物/嫌いな食べ物
赤身肉/セロリなどにおいが強い野菜
1日の睡眠時間
長くて6時間、宿題などが多い時は4〜5時間
好きなアスリート
別府鶴見丘出身で現豊田合成の高松卓矢、イタリアのザイツェフ、フランスのヌガペト(バレーボール選手)
好きな異性のタイプ
やさしい人
尊敬する人
高校1年の頃キャプテンだった小田涼太さん(日本体育大学)。今でも連絡を取っており、「キャプテンとしてどうチームをまとめるか」など相談している
部活の必需品
シューズはミズノ
試合前に聞く曲

SEKAI NO OWARI

好きな言葉

専心

頑張ったご褒美

特になし。すぐ次の大会に切り替える。

将来の夢

将来バレーで食べていけるようになりたい

今後の目標

春の高校バレーに出場して、一つでも多く勝つこと。3年生の思いも背負って、2勝、3勝を目指したい。高校生の間に、アジアユースなどの代表に選ばれるのも目標。全国の舞台でいいプレーを見せて、アピールしたい

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