モンスターカップに挑む鶴崎工業のボクシングフライ級・中家翔寿(2年)
2025/04/01
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高校入学後、中家は毎日欠かさず4キロのランニングに取り組んできた。3年生の先輩にも食らいつきながら、部内でトップ5を維持する粘り強さを発揮している。「その結果、スタミナ面が大きく強化された」と本人も手応えを感じている。持久力が増したことで、試合終盤でも攻めの姿勢を崩さないタフさを手に入れた。
モンスターカップでは宮崎などの強豪選手との対戦が待っている。飯田監督は「負けてもいいので、現時点での自分の実力を出し切り、多くのことを学んでほしい」とエールを送る。中家自身も「これまで出た課題を克服し、成長した自分を見せたい」と意気込む。モンスターカップでの目標は優勝で、最終的には全国高校総体でトップ3に入ることを目指している。「そのために必要なのは、基礎基本をしっかり身につけ、学校生活でも態度を正すこと」と自覚し、日々の努力を怠らない。
最終目標は全国高校総体でトップ3となる
(柚野真也)