南九州四県対抗バスケットボール選手権県予選 連勝記録を伸ばす明豊が優勝 【大分県】

2024/04/17
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 第3クオーター(Q)からは、明豊らしいスピーディーな攻撃で試合の流れを変えた。ドライブで仕掛ける末永へのスクリーンプレーを起点に攻撃を仕掛け、永原琉衣(3年)の高さを生かしたインサイドプレーもはまり、大分の守備網を突破。第3Q終了時点で1点差に追い詰め、第4Qでは最後まで足を止めず、守備から速攻の形をつくった。杉山監督は、「オフェンスは調子の良し悪しがあるが、ディフェンスにおいては『練習量を裏切らない』ということが分かったはず」とディフェンスの重要性を改めて語る。決して楽な戦いではなかったが、今年のテーマ「勝ちにこだわる」を実践した。

 

 プレーの質や判断力、コンビネーションなど、常勝チームとして定着するための課題は多いが、「追いかけられる立場になった今、謙虚な姿勢を持ちながらも自信を持って戦っていきたい」と杉山監督。全員バスケの姿勢を貫きながら、試合を重ねるごとに成長していく選手たちに期待を寄せる。昨年10月のウインターカップ県予選から続く連勝記録、目指すは昨年果たせなかった全国高校総体、そして2年連続のウインターカップ出場だ。

 

昨年10月から負けなしの明豊

 

 

(黒木ゆか)

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