スター候補生インタビュー(7) 相撲 岩元風樹(日田林工3年)「押し相撲で勝負したい」 【大分県】

2024/01/26
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Q:自分の型、理想とする相撲の取組はありますか?

 自分には押し相撲しかない。相手に合わせることなく、がむしゃらに前に出る。それが一番。勝った、負けたというのは実力差もあるし、仕方ない面もあるけど、どれだけ自分の相撲を取り切れるかが大切だと思っています。理想は大分出身の雷(いかずち)親方(元小結垣添)。突き押し相撲の速い攻めは参考にしていました。

 

Q:自分の強みは?

 15年間の経験と、一つのことを突き詰める思いの強さだと思っています。押し相撲は押すことで力が付くと言われてきました。引かれても足が出て相手についていけるようになったり、怖がらずに前に出られるようになったり、はたきも食わなくなったりする。それが自信になっていく。押しの形、突きの形をどんどん磨いて自分のものにできれば、押し相撲の勢いはなかなか止まらないし、どんどん上にいけると思っています。もっと自分の相撲を徹底して磨き、自分の相撲を極めたいです。

 

Q:2024年はどんな年にしたいですか?

 これまで大分出身の力士が大相撲をにぎわせたように、自分も有名になりたいです。簡単な世界ではないですが、稽古して番付を上げることだけしか考えていません。まずは関取を目指します。

 

押し相撲で、まずは関取を目指す

 

 

(柚野真也)

 

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