トリニータ 9月の連戦を前にポジション別最新序列 CF&シャドー編

2020/08/29
  • 大分トリニータ

【トップ下(シャドー)】

 

 多士済々のタレントがひしめく激戦区だが、これまでの試合で精査され、結果を残した高沢、田中達也、三平和司が一歩リード。伊佐同様に片野坂監督のサッカーを熟知する三平は、機転が利き、対戦相手によって自分の役割を柔軟に変化でき、2シャドーでコンビを組む相手を選ばない。前線の潤滑油として今後も重宝されそう。

 

 これを追う第2グループは混戦。昨季、チーム1のアシストを記録した小塚和季は、コンディション不良で始動から出遅れが響き、輝きを失っている。代わって浮上したのが町田也真人だったが、3節・広島戦で負傷退場してから出場機会を得ていない。野村直輝、小林成豪は出場機会を与えられたが、監督の信頼を勝ち取るまでのパフォーマンスを発揮できていない。

 

 ここに割って入ったのが強化指定の大学生2人だ。指揮官のコメントには井上健太、藤本一輝への期待があふれており、共にスピードと突破力を武器とするアタッカー。怖いものなしの勢いがあり、一気に先発での地位を築く可能性もある。

  

機転の利いたプレーで重宝される三平和司

 

 

(柚野真也)

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