編集長
柚野真也（ゆのしんや）
1974年生まれ。大分市出身。2002年のサッカー日韓ワールドカップを機に、スポーツの持つ“吸引力”に引き込まれ、フリーの編集ライターに。プロからアマチュアまで地方のクラブ、有名無名問わず名もなきアスリートの歓喜と悲哀を言葉で綴っている。大分トリニータのオフィシャルマガジンの編集長を務めるほか、新聞のコラムなどにも執筆。国際スポーツプレス協会（AIPS）所属。
オー！エス！OITA SPORTSとは
県内の部活生を熱く応援
オー！エス！OITA SPORTSは、大分県内で活躍する部活生の
「希望：Hope 英雄：Hero 貪欲：Hungry」を追いかけ、熱い試合や名シーンを皆さまにお届けします。
大分のプロスポーツ、アマチュア団体の試合や、文化系の部活もクローズアップ。
それぞれの舞台で輝く学生・選手たちを、大分合同新聞社とTOSテレビ大分で熱く応援します。
ライター・カメラマン紹介
ライター
甲斐理恵（かいりえ）
フリーペーパーの編集職を経てフリーライターに。グルメや観光関係、企業紹介など幅広いジャンルの記事を手がける。スポーツに関しては「経験なし・興味なし・観戦とも無縁」の三重苦だったが、オー！エス！OITA SPORTSのライターとして活動する中で高校生の純粋な思いにふれ、熱いドラマを目の当たりにし…見事ハマる。仕事の必需品は車、パソコン、カメラ。感動の瞬間を切り取るためにカメラの腕を上げるべく奮闘中。
ライター
富田充（とみたみつる）
1976年生まれ、大分市出身。出版社勤務を経て飲食業界へと転身し、10年間にわたり飲食店を経営。コロナ禍をきっかけにフリーライターに。『オー！エス！OITA SPORTS』では、試合結果だけでなく、現場の緊迫感や高揚感までを丁寧に描写し、選手のモチベーションや県内スポーツ全体の競技力向上に貢献することを目指す。小・中・高とサッカー部に所属し、現在も週末には“おじさん仲間”とボールを追いかける日々を送る。
ライター
七蔵司（ななくらつかさ）
九州在住の日系雑食編集者。食べ歩きから温泉、音楽、サブカルチャーまでジャンルはオールマイティ。スポーツは観る専だが博識。編集長の熱烈オファーに根負けし、オー！エス！OITA SPORTSではピンポイントで執筆する中継ぎライターのポジションを築く。カメラにも精通しており、ヨウ・R・カオルの名で活躍。
ライター
塩月なつみ（しおつきなつみ）
大分市出身。フリーのライターとして、大分トリニータのスポンサー企業・ネットワンシステムズ（株）の専任ライターを務めるほか、大分トリニータのオフィシャルマガジン「ウイニングゴール」や大分県下の企業などオールジャンルで執筆する。オー！エス！OITA SPORTSでは文化部を担当し、指導者や部員たちの活躍、その舞台裏に迫る記事を目指す。
カメラマン
佐藤俊彦（さとうとしひこ）
1976年生まれ。学生時代、サッカーに情熱を注ぎ、チームの一員として数々の大会に参加。大学卒業後は広告カメラマンとして、雑誌等の撮影に携わる。スポーツの撮影ではサッカーの経験を活かし、選手たちの躍動感や感情を写真に収めることに情熱を注いでいる。瞬間を切り取る技術で、アスリートたちの輝きを表現する。趣味はランニングと旅。新しい視点を求めて、カメラを持って日々冒険中。
カメラマン
今枝あき（いまえだあき）
フリーランスカメラマン。2004年から東京にて主に雑誌の撮影を手がける。2007年から大分に拠点を移し、フリーペーパー、官公庁・企業・団体の広報誌や広告媒体を中心に、人物、料理、風景、スポーツなどさまざまなジャンルの撮影を担当。被写体の魅力を引き出す丁寧なアプローチと、柔らかな自然光を活かした写真表現に定評がある。
カメラマン
松田圭二（まつだけいじ）
2000年に写真を始め、翌年から仕事と趣味の両面で活動している。元・大分ヒートデビルズ公式カメラマン。写真を始めた原点は、1999年に亡くなった友人が遺したカメラ。彼の想いを受け継ぎ、今も大分のスポーツを写真で支え続けている。撮影では「一瞬の躍動」と「人の想い」を捉えることを大切にしており、競技の熱や選手の人間性が伝わる一枚を追い求めている。今後も写真で地域とスポーツをつなぐ存在を目指す。
カメラマン
板井利英（いたいとしひで）
1984年生まれ。豊後大野市出身。会社員として働く傍ら、フリーランスのフォトグラファーとしても活動中。サッカーを中心に撮影している。オー！エス！ OITA SPORTSでは、選手やサポーターの歓喜の瞬間を写真で伝えている。試合の熱気やスタジアムの臨場感を、1枚の写真に込めることを心がけている。
