日本代表戦が大分で開催 日本の快勝で盛り上がる
2018/06/14
- ラグビーW杯
日本代表のテストマッチがあった大分銀行ドームの周辺では、数多くのイベントが開催された。だいぎんグラウンドでは小学生クラブチームの交流大会があった。ワールドカップ開催会場となる大分県、福岡県、熊本県のクラブチームが参加。大分からは大分ラグビースクール(RS)や大分舞鶴クラブブラックスジュニア、別府RS、臼杵RS、玖珠少年RS、日田RS、中津RSが出場した。
子どもたちは、ボールを持って走って、ぶつかって、転んで、ラグビーの魅力を楽しんだ。試合後は日本代表を観戦し、交流を深めた。
会場周辺では少年ラグビーによる熱い戦いがあった
(柚野真也)