全国高校野球大分大会 3連投のエース率いる高田が準々決勝進出 【大分県】

2024/07/20
  • 高校野球

第106回全国高校野球選手権大分大会

3回戦 7月19日 別大興産スタジアム

高 田  |050 000 000|5

大分工業 |010 001 000|2

 

 天候不良により大会が2日間延期。高田のエース井ノ本紘基(3年)にとっては恵みの雨となった。1回戦は延長10回タイブレークまでもつれ154球、2回戦は第3シード杵築を相手に151球、2試合連続完投した右腕は、3回戦も先発マウンドに立ち投打で大活躍した。

 

 延期の期間は調整。井ノ本は「(2勝したチームの)勢いが止まってしまうのではないか不安だったが、練習を重ねるごとに雰囲気が良くなった。個人的には体力が回復した」。登板翌日はメンテナンスに時間を割き、翌日からは通常練習をこなし、次戦に向けて心身共に整えた。

 

 3回戦の大分工業戦、まずは打で光った。二回に近藤大叶(同)の適時打でリードを広げ、続く二死二、三塁の場面。井ノ本は、狙い球を絞って強振すると中越え三塁打、走者一掃し、この回は5点のビッグイニングをつくった。

 

適時打でリードを広げた近藤大叶

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