春の高校バレー県予選 男子 県内無敗の大分工業が6年ぶりの頂点に立つ
2021/11/09
- 冬の全国大会
喜びの声!声!声!
芦谷透(3年)
うまく言葉にできないが、3年間頑張ってきたことが結果となった。素直にうれしい。春の高校バレーでは、自分たちらしい堅実なプレーをして、インターハイ(全国高校総体)を超える2勝を目指したい。
甲斐優作(3年)
最高でーす!今日の試合は楽しめた。リベロがつないでくれたボールは自分が全部決めるつもりだった。県内無敗で春の高校バレーに行ける。胸を張って大分県代表としてプレーをしたい。
草野好貴(3年)
昨年の(春の高校バレー)県予選は自分のスパイクが止められて負けた。悔しさをうれしさに変えることができた。今日は全員の調子が良かったけど、リベロとセッターのファインプレーがチームに勢いを与えてくれた。
姫野憲史(3年)
2セット目を取られたが、焦りはなかった。サーブキャッチが安定していたので、崩れる事はないと思っていた。(県内主要大会で)5冠を達成できてうれしい。全国のレベルは高いが、自分たちのプレーを出し切りたい。
(柚野真也)