ウインターカップ県予選特集 バスケ女子⑤ 敗戦を糧に守備強化した大分商業

2020/10/09
  • 冬の全国大会

 全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ) 県2次予選が24日から始まる。1次予選から勝ち上がった4校がシード4校に挑み、その勝者が準々決勝から出場するスーパーシード4校と激突する。トーナメントが最終幕を迎える頃には、どんなドラマが待っているのか。女子の最後は、県総体の準々決勝で敗れ、悔し涙を流した大分商業。この夏、フィジカルと守備力を強化してリベンジに燃えている。

 

 ベスト4常連校として、その地位を確立し続けてきた大分商業。しかし、7月の県高校総体準々決勝で大分鶴崎に逆転負け、ベスト8という結果に終わってしまった。「他校に比べると試合の準備はできていた方だった。しかし、久しぶりの試合で緊張が大きく、追いつかれてからはさらに平常心を失ってしまった」と敗因を振り返る田北俊郎監督。特に3年生にとって、大分鶴崎は1年生大会の時に1点差で負けた経験があり、ライバルとしてずっと意識し続けてきた学校であった。気負い過ぎたことは否めず、再び悔しさを味わうこととなった。しかしこの敗戦によりチームはさらに団結力を増し、勝ちにこだわる姿勢もひときわ強くなっている。

 

守備力をつけた大分商業

 

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