6/30 MON 2025
supported by
見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
©OITA GODO SHIMBUN INC.COPYRIGHT(C) TOS TV OITA ALL RIGHTS RESERVED.
バレー
この記事をシェアする
東九州龍谷高校 監督 相原昇
春高バレー(全日本バレーボール高校選手権大会)で準優勝。中津に戻った翌日から2年生中心の新チームを指導し、準備期間10日で挑んだ県高校新人大会で優勝した。さらに、その2日後には韓国の強豪校・善明女子高校と親善試合を行い、自分たちの現状と課題を見極めた。目標はインターハイ、国体、春高バレーの3冠。実現するためには「毎日の練習、目の前の試合で全力を出さなければ目標には到達できない」と相原監督は語った。
県高校総体 バレーボール男子 仲間との絆で栄冠をつかんだ大分南 【大分県】
県高校総体 バレーボール女子 名将が去り新章が始まった東龍が40回目の優勝飾る 【大分県】
県高校総体前特集 バレーボール女子 注目選手とライバルたち(2) 【大分県】
県高校総体前特集 バレーボール男子 注目選手とライバルたち(2) 【大分県】
地区を選択
学校名を選択
rank.1
玖珠美山高校ホッケー部 米原彩華(3年) file.842
2025.06.29
rank.2
世界への扉を開く最後のピース 伊藤白羽(柳ケ浦2年)、U-17サッカー日本代表初選出 【大分県】
2025.06.21
rank.3
全九州高校体育大会 ホッケー男子 悔しさ胸に刻み、玖珠美山が再起誓う 【大分県】
2025.06.25