
3年生、夏物語 アーチェリー女子 悔しい準優勝から五輪への道筋 【大分県】
アーチェリー
一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。600点以上出せるエースの一人。昨年は国体出場も果たした。高校生活最後の全国高校総体、国体が新型コロナウィルスの影響で中止や延期となり、やりきれない思いもあるというが、3年間で得たものは決して色あせない。「続ければ結果がでる。継続することの大切さを知った。遠征や合宿に参加するために必死で努力したこともいい思い出」とこれまでの道のりを振り返った。卒業後もアーチェリーは続ける予定。
試合前に音楽を聞く
部活が再開して、みんなに会えたこと
進路について。早く決めたい
おいしいものを食べる
保育士
なんでも話せるかけがえのない仲間と出会えた。思い出もたくさんできた
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