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国東高校 ベスト4進出も打線沈黙、打倒明豊でリベンジ誓う

2018/04/13
  • 甲子園

九州地区高校野球大会県予選で見えた注目校の収穫と課題 #08

 

収穫:高いレベルの試合で経験値が上がる

課題:点を与えない野球を心がける

 

 3回戦で大分商業を3-2で破り、準々決勝の津久見戦では、9回二死からサヨナラ打で打ち勝った。ピンチをチャンスに変え、決してあきらめない姿勢で勢いは増したが、準決勝は優勝候補筆頭の明豊相手に打線が沈黙し、ベスト4で姿を消した。

 今大会はレベルの高い高校と数多く試合をして経験値を上げることが目標だった。部員が22人と少ないが、「明豊相手に4回まで1点差でほぼ対等に試合ができていた」と染矢隆一監督。

 準決勝の明豊戦。アンダースローの好投手・古野智也(3年)は、4回までほぼ毎回ランナーを出すものの明豊打線を1点に抑えた。5回、8回の大量失点は今後の反省材料であり、古野に続く2番手、3番手の成長が急務となる。筋力強化で強振できるようになった打線も沈黙した。追い上げムードが高まった6回、一死一三塁の好機を生かせず無得点に終わり、好投手の前に5安打はいずれも一塁打にとどまり、ホームが遠かった。試合は8-0の8回コールドゲームで終わり、染矢監督は「5回の本塁打は大きかった。しかし、古野は小さい体でここまでよく投げてくれた。ベスト4という上位の戦いを経験できたのは大きな収穫」と久しぶりのベスト4進出を評価した。

 

ベスト4入りし経験値が上がった

 

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