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別府翔青高校・大分ダイビングクラブ 漆間陽波乃 安定感が増し、さらなる成長へ

2017/09/07
  • 国体

 高校入学後、初めて全国大会の表彰台に上がった―。全国高校総体(南東北インターハイ)の女子高飛び込みでは7位に終わったが、入水時のミスを修正して臨んだ全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳大会の高飛び込み16〜18歳の部で準優勝。漆間陽波乃は「力まずに演技ができた。この結果を自信に国体でも表彰台を目指したい」と喜びの余韻にひたることなく、次の大会へ目を向けている。

 

 中学3年生ながら国体に出場し、少年女子高飛び込みで準優勝した逸材は、別府翔青高校に入学した。難易度の高い技の習得をするために3カ年計画を立て、確実にステップアップを図った。練習場の別府市営青山プールは屋外のため年間6カ月しか使用できない。冬場は走り込みと筋力トレーニングで基礎体力を上げ、トランポリンやマットの上で技を磨いた。

 

 3カ年計画の2年目となる今年は、宙返りやひねりの精度を高め、難易度の高い演技構成に挑戦した。さらに見た目の印象と技のキレを増すために昨冬から体重を4kg落とした。負けず嫌いで何度も練習を繰り返すうちに、「演技に安定感が出てきた」と茶木康寛監督は成長に目を細める。

 

今年は宙返りやひねりの精度を高め、難易度の高い演技構成に挑戦

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