全国高校ハンドボール選抜県予選 男子 ライバル対決は大分が制す 【大分県】

2023/12/18
  • 春の全国大会

第47回全国高校ハンドボール選抜大会九州地区予選大分県予選

12月17日 大分舞鶴高校多目的競技場

男子決勝

大分22(13-10、9-11)21大分雄城台

 

 宿敵同士の一戦は見応えのある試合となった。ハンドボール男子の決勝戦は、ここ10数年変わらぬ大分雄城台と大分のカード。前哨戦となった11月の県高校新人大会では大分雄城台が22-20の僅差で頂点に立ったが、今大会では大分がリベンジを果たす形となった。積海琉(2年)は「(サイドからのシュートで)角度がありGKゴールキーパーの位置がよく見えたのでコースを狙った」と試合終了間際に逆転ゴールを決めた。

 

 開始から一進一退の攻防が続いた。大分雄城台の高い位置からの守備に対し、大分は「簡単にボールをロスしないように、しっかりパスをつなぐことを意識させた」(藤家圭二監督)。前半を2点リードで折り返したが、ジリジリと追い上げられ後半19分に逆転を許す。ただ、「焦りはあったけど、やるしかない」(積)と吹っ切れた。点差を離されぬように着実に得点を重ね、GK河野泰知(1年)の好セーブで流れを呼び込み、シーソーゲームをものにした。

 

決勝は一進一退の攻防が繰り広げられた

 

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