空手道女子 自主性を重んじる大分南高校 対応力が問われる期間となる

2020/03/08
  • 春の全国大会

 部活動の自粛が続く。全国高校選抜大会の空手女子団体組手に出場が決まっていた大分南は、大会の中止を受け“対応力”を磨く期間を過ごす。「中止の知らせを受けたときは選手にどう伝えるか悩んだが、このような状況でもプラスに捉えられるのが対応力だと思っている」と高橋誠監督。これまで選手に「何事においても冷静に対処できる心を持とう」と伝えていたことが発揮されそうだ。

 

 1年生3人、2年生1人の少数で新チームがスタートしたときから、アクシデントはつきものだった。ギリギリの人数で試合をこなし、やりくりしていた。昨年11月の全九州高校新人大会では強豪校との接戦を制し、3位で全国高校選抜大会の出場権を得た。「奇跡と言ったら選手には失礼だが、持てる力以上のものを発揮してくれた」と高橋監督。それぞれが役割を自覚し、集中力と勝負強さで勝利を呼び込んだ。

 

部活動自粛中は対応力を磨く

 

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