全国剣道選抜県予選特集 男子(2) 雑草軍団・柳ケ浦が台風の目となる 【大分県】

2024/01/19
  • 冬の全国大会

 剣道の全国選抜大会出場を懸けた県予選が21日に開催される。男子は明豊が頭一つ抜けているが、大分鶴崎が対抗馬となり、柳ケ浦や杵築も虎視眈々(たんたん)と頂点を狙う。「ストップ・ザ・明豊」を目指すライバル校を紹介する。第2回は4年ぶりに九州大会の出場を決め、勢いに乗る柳ケ浦。

 

 部員は2年生4人、1年生4人。中学の頃に県大会で上位入賞できなかった自称・雑草軍団は、「技術は劣っても気持ちで負けない」と、元気のある真っすぐな剣道を体現する。昨年11月の県高校新人大会では4強入りし、4年ぶりの九州大会の出場権を手にした。キャプテンの沢村耕助は「チームが一つになって、思い切った剣道ができた。これまで練習してきたことが出せた」と喜ぶ。

 

「成長を感じる」と話す沢村耕助

 

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