大分工業高校 全国の舞台に向け自分の形をつくる

2017/12/16
  • 冬の全国大会

 11月に行われた県高校弓道選手権で2年ぶり5回目の優勝を果たし、全国高校弓道選抜大会への出場を決めた大分工業高校。全国大会でも活躍が期待される。

 

 高校から弓道を始める部員が多く、キャプテンの小宮久輝(2年)もその一人。集中力と理解力でめきめきと上達し、今ではエースとしてチームを引っ張る存在となった。「穴がなく、弓を引いた後もブレない体幹の強さがある。物事をしっかり考えることができ目的意識が高い」と田中勉監督から絶大な信頼を得ている。

 

 10月に行われた県高校新人弓道競技大会でも3年ぶりに優勝した。集中力を研ぎ澄ませ1番に弓を引く「大前」として的中し続け、後続に流れを作った小宮。「自分たちの代となり初めての試合だったので不安もあったが、楽しみながら射ることに集中できた」と振り返る。また、「日頃の練習でできないことは試合でもできない。だからこそ毎日の一本が大事になる」と練習の重要性を強調した。

 

「毎日の一本が積み重ねとなる」と小宮

 

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