春の高校バレー県予選前特集 女子(3) 初めてシード校として大会に臨む別府翔青の覚悟 【大分県】

2023/10/25
  • 冬の全国大会

 春の高校バレー県予選は、初めて第4シードとして迎える大会だ。これまでのスタイルを変えることはないが、「一人一人の勝ちたい思いが、これまでに比べて強くなった」とは井上菜月(3年)。互いのプレーに対して要求するレベルも高くなった。誰もが「試合に出たい」という思いも強くなり、けがから復帰した選手が戻ったことで、ベンチメンバー入りを懸けた争いは激しくなった。チームとしてのレベルが一段階上がったことを感じている。

 

 追われる立場となったプレッシャーもあるが、末岡は「私たちは挑戦者であることは変わらない。まずは4強に入り、次の大会もシードに入れるように、いい形で後輩にバトンを渡したい」と話し、井上は「出だしが悪いので、立ちあがりから自分たちのバレーができるように盛り上げたい」と意気込みを語った。第4シードとしての誇りを胸に、粘り強さが加わったつなぐバレーを発揮する。

 

勝ちたい思いが強くなったと話す井上菜月

 

 

(柚野真也)

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