バサジィ・フットサル 個の力を出し切る戦い 開幕3連勝で首位

2019/06/12
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  • バサジィ大分

 開幕3連勝で首位。今季のバサジィ大分が好スタートを切った。10日の3節・名古屋オーシャンズ戦は、ホームの声援に後押しされ選手が躍動。開始3分、芝野創太の先制点から終始先行する試合展開は、後半に連続3得点で昨季王者を引き離し、5-2で勝利した。「われわれが悪かったというよりは、大分の方が気持ちのあるプレーを見せた。この結果は大分がつくり上げたもの」と名古屋のフエンテス監督は勝者を讃えた。

 

 勝負を分けたのは主導権を握りにいく姿勢だ。それをより強く打ち出したのが、大分の伊藤雅範監督だった。「コートに立つ選手が生きるやり方をするのが戦術」と語る指揮官は、選手個々の能力を引き出し、組み合わせを考えて最適解を見つける。今季はフィールド選手4人を総入れ替えするセットを組まず、状況に応じて細かくカードを切ることで、選手は与えられた場面で自分の持ち味を出すことを考える。選手の判断を重視するため、選手は気持ちよく前向きにでプレーできるというわけだ。

 

先制点が今季初ゴールとなった芝野創太

 

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