大分トリニータ 「無失点へのこだわり」がプレーに根付く、4月決戦のキープレーヤー藤原優大 【大分県】

2025/04/04
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 大分トリニータはRB大宮アルディージャ戦を皮切りに、上位陣との連戦が続くタフな日程に突入する。開幕から7試合を終えて2勝4分1敗という結果に甘んじながらも、4失点というリーグ2番目の少なさを誇る堅守が光る。その守備を支えているのがセンターバックの藤原優大である。

 

 ここまで全試合にフル出場。藤原はチームが掲げる「ミドルゾーンでの守備」による堅守速攻スタイルを忠実に体現してきた。インターセプトの読み、カバーリング、ポジショニングの判断。そのすべてにおいて抜群の安定感を見せており、「無失点へのこだわり」はプレーに深く根付いている。

 

 前線に強力なアタッカーを擁する大宮に対しても、藤原は一歩も引かない。FW杉本健勇とのマッチアップも予想される。藤原はその動き出しとポストプレーを警戒しつつ、積極的なラインコントロールとプレッシング(ボールを保持している相手に対してプレッシャーをかけ、ボールを奪い取る戦術)で封じ込める構えだ。

 

大宮戦に向けて調整する藤原優大(右)

 

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