キヤノンアスリートクラブ九州 地元の声援を力に変える市原梨花 【大分県】

2024/03/20
  • キヤノンアスリートクラブ

 高校を卒業して5年が過ぎ、充実感も感じていたが、環境を変えることを決意した。キヤノンアスリートクラブ九州に加入してからは、「毎日の練習でやり切る」ことを目標に自分と向き合っている。今年で25歳となる市原は、「長距離に年齢は関係ない」と前置きした上で、「日本のトップクラスの選手は30歳を超えている人も多い。自分に嘘なく、その積み重ねで出た結果が自分の納得できるものであったら、いつ辞めてもいいと思っている」と自身のゴールを考えている。

 

 「メンタルの比重が大きい長距離は、レース経験を積めば積むほど対応できる、それが楽しい」と市原は言う。今年の目標は「クイーンズ駅伝出場と各種目での自己記録更新。そして、応援してもらえる選手になること」。「走ることで自分と向き合える」と自分の体と対話しながら、今日もベストを尽くす。

 

応援してもらえる選手になることが目標と語った

 

 

(柚野真也)

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