大分雄城台高校バスケットボール部 永原 拓海(2年) file.180

2019/03/04
  • 原色部活生図鑑

一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。全九州高校バスケットボール春季選手権大会県予選では、準々決勝でシード校の大分上野丘を破り、決勝リーグに進出した大分雄城台。ベスト4の常連校となるためにキャプテンとして、チームの中心選手としてコートの内外で引っ張る覚悟だ。 

 

 

生年月日
2001年6月23日
身長・体重
170cm・58kg
ニックネーム
タクミ
兄弟構成
妹1人
自分の性格
人見知り。慣れるまで時間がかかる
出身中学校
滝尾中学校
これまでのスポーツ歴
小学校3年生からバスケットボール。それまでは水泳もしていた
バスケットボールを始めたきっかけ
父親が強豪校でバスケをしていたので、自分もバスケに興味があった
バスケットボールの魅力
一人では勝てないこと。努力すれば練習の成果が自然と結果に表れること
特技/趣味
色んな悩み相談を受けること/体を動かすこと
好きな食べ物/嫌いな食べ物
ラーメン/グリンピース、トマト
1日の睡眠時間
6時間
好きなアスリート
アレン・アイバーソン(バスケットボール選手)
好きなタイプ
無言の時間が気まずくならない人
部活の必需品
けがが多いので、自分専用の救急箱
自分だけのルール

試合前に「あひるの空」(バスケ漫画)の好きなシーンを見直してモチベーションを上げる。試合前の礼を丁寧にする。試合前に天井を3秒間見つめて、視野を広げる

試合前に聞く曲

GOING UNDER GROUNDの「さかさまワールド」

好きな言葉

「努必達」努力すれば必ず達成できる(成功する)という意味。小学校の頃のバスケ部コーチの教え。

頑張ったご褒美

たまに欲しいものを買う

将来の夢

教師になって、バスケの指導もしてみたい

今後の目標、意気込み

個人的には昨年12月くらいから調子があまり良くなかった。この大会(2月3日に行われた全九州高校春季選手権大会県予選)ではミスもあって反省点もたくさんあるが、チームに貢献できたところも多かったと思う。毎日を大切にしながら、最後は全員で笑って終われるように頑張っていきたい。

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