全国高校野球選手権大分大会 準々決勝レビュー 甲子園まで、あとふたつ!!
2017/07/22
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4強が出揃い、7月23日に準決勝、25日に決勝を迎える。
憧れの甲子園出場を決める大会は、いよいよ大詰めだ。
ここでは、写真で準々決勝を振り返る。
準々決勝 第1試合
東明 000 000 0 0
大分商業 120 100 3× 7
(7回コールド)
大分商業高校
第1シードとして4強一番乗りを決めた。強力クリーンアップが売りだが、今大会は2年生エースの古江空知が23回無失点と好投し、投打がかみ合っている。
初戦から23回無失点で好投する古江
3安打で上位打線につなげた佐藤(匠)
打線の軸となる4番・三代