ミニバスケ男子 東稙田が初の栄冠、全国行き決める
2019/11/29
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第41回県小学生バスケットボール大会兼全国・九州大会予選
11月24日 男子決勝 豊後大野市大原総合体育館
東稙田54-41別府中部
(8-10)
(12-2)
(17-13)
(17-16)
全国大会の目標
県代表として全力を尽くす
今大会で初優勝し、初めての全国大会出場を決めた東稙田ミニバスケットボールクラブ。全試合10点以上の差をつけて勝ち進んだ。佐藤文登監督が「タフな試合も多かったが、ディフェンスを強化した結果が出せた。粘り強く最後まで守り抜いた」と振り返ったように、どの試合も守備から相手のリズムを崩し、失点を抑えたことが勝因だった。
2年ぶりの決勝戦は、3連覇を懸けて勝ち上がった別府中部グリーディーウルブズとの戦い。立ち上がりは別府中部の個人技やスピードに手を焼きリードを許したものの、終始冷静なプレーで立ち向かい、第2クオーターで逆転し、その後はリードを許さなかった。
「最後まで集中力を切らさずよく頑張ってくれた」と佐藤監督。チームカラーでもある粘り強い守備からミスやターンオーバーを誘い、別府中部に思うようなプレーをさせなかった。攻撃ではキャプテンの井上蓮斗(6年)をはじめ選手それぞれがドライブでゴール下に切れ込み、パス回しからの展開、また安藤翔健(6年)の高さを生かしたプレーなど、要所で得点を重ねた。
6年生を中心に全員バスケを見事に体現し、優勝を勝ち取ったが、佐藤監督は「もっと視野を広く持てるようになれば、さらに得点力も期待できる」と収穫の多い大会となったようだ。初の全国大会について、「地方の学校だからと気負わず、思いっきり力を発揮してほしい。持っている実力を出せれば勝機はある」と期待を寄せた。
守備力が光った東稙田