
サッカーU―17日本代表 代表の誇りを胸に、平野稜太が世界へ挑む 【大分県】
勝敗のコントラストが明確なスポーツの世界。
競争を勝ち抜いてきた選手や監督の
多彩なフレーズ、深い含蓄に満ちた言葉に耳を傾けてほしい
大分舞鶴高校ラグビー部 富田晴大選手(3年)
40年連続56回目の優勝を飾った大分舞鶴の勝因は、「毎日の練習によるもの」と富田主将。4月から監督が代わり雰囲気が一変した。練習から100%の力を発揮しないと練習についていけない空気が漂っているようだ。
柳ケ浦高校男子サッカー部 芝﨑翼選手(1年)
3年ぶりのインターハイ出場を決めた柳ケ浦高校のシンデレラボーイ。県予選では6試合で6得点決め、決勝戦でもチームを優勝に導くゴールを挙げた。チームを勝利に導いた1年生ストライカーは上昇気流に乗っている。
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