大分雄城台高校ハンドボール部 原口 昊士(1年) file.883
ハンドボール
一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。部活動が休止の間、毎日5㌔の走り込み、体幹強化など自主練習は欠かさなかった。全国高校総合体育大会(インターハイ)中止の知らせを受け、気持ちの整理がつかないと正直な思いを語った大分高校ハンドボール部のキャプテン江藤辰紀。
試合前を目を閉じて集中する
ハンドボールゴールを買ってもらったこと
朝起きるのがツライ
アイスを食べる
実業団でプレーし、ゆくゆくは指導者になる
国体があると信じで練習するだけ。大学でもハンドボールを続けるので、これまでと同じように気持ちを落とさないでプレーしたい
地区を選択
学校名を選択