
全国高校7人制ラグビー大会 2年連続準優勝の大分東明 7人制の経験を15人制へ昇華 【大分県】
ラグビー
一生懸命スポーツに打ち込み、キラキラ輝く県内の中学・高校生を紹介する『原色部活生図鑑』の特別編として、ラグビーワールドカップ日本大会開幕まで毎日お届けするカウントダウン。3日前は、34年連続で全国高校ラグビー大会出場を目指す大分舞鶴高校の脇谷英知選手。右膝前十時靭帯損傷から復帰したフッカーは、ラインアウトのスローワーとして重要な役割を担う。
試合の時は指にテーピングを巻く
舞鶴魂「しまれ、がんばれ、ねばれ、おしきれ」
大けがから復帰し、夏合宿で試合に出たこと
関西弁が抜けた
風呂にゆっくり入る
ラグビーに携わりたい
2015年のワールドカップのときのように日本代表が強豪を倒し、決勝トーナメントに進出してほしい
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