冬の高校スポーツ全国大会 駅伝男子 独自調整で挑む大分東明 都大路10位台目指す 【大分県】
陸上競技
一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。11月の県高校駅伝競走大会では第1区を走り、区間3位の走りでタスキをつないだ。藤蔭高校駅伝・陸上部が男子を強化して2年目で九州大会出場の立役者となった詫間僚。「僕たちはまだまだ伸びる」と手応えを感じ、この冬は基礎体力アップを目指す。
礼儀は大事
湘南乃風の「黄金魂」
文武両道
練習用のシューズを買った
テストの点数が伸びない
コンビニスイーツを食べる
消防士
九州大会はプレッシャーで思うような結果が出せずに悔しさが残った。自分たちはまだまだ伸びる。チーム力と団結力がかみ合えば上を目指せる
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