
【指導者の肖像〜高校スポーツを支える魂〜】 全員が主役になる柳ケ浦式バスケ論 柳ケ浦高校バスケットボール部監督・中村誠(後編)
バスケ
一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。1、2年生中心の新チームで挑んだウインターカップ1次予選で、チーム唯一の3年生として試合に出場。経験値の少ない下級生がゲームメークに悩む場面でも、冷静な判断と丁寧なプレーで勝利に貢献。影の大黒柱としてチームを支えた。
試合前夜や試合前に毎回同じ曲を聴く
FUNKY MONKEY BABYSの「悲しみなんて笑い飛ばせ」
信頼
ウインターカップ一次予選で勝ち上がれたこと
進路について
甘い物を食べる
理学療法士になりたい。けがで何度もお世話になる中で興味を持った。スポーツに関わる仕事をしてみたいと思っている
進路によっては2次予選に出場できないかもしれないが、1、2年生だけになっても全員で盛り上げてほしい。結果も大切だが、次につながる良いプレーや記憶に残るプレーをしてほしい
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