
県小学生ステップアップバドミントン大会 県内271人が競う ジュニアの飛躍 【大分県】
バドミントン
一生懸命部活に打ち込み、キラキラ輝く部活生を紹介する『原色部活生図鑑』。県高校総体では団体戦、個人戦ダブルスで優勝、シングルスでも準優勝と結果を残した三浦凜太郎。「どこからでも決める力があり、センスが光る選手」と渡辺仁友監督も期待を寄せる。学校代表としての強い意識を持ち、全国でも結果を残すべく、自身の課題であるサーブを強化中。
試合の前日など、上手な選手の動画を見て意識を上げる
ONE OK ROCKとback numberの曲
テストで今までより頑張れたこと
学校や試合帰り、電車に乗る前にアイスを食べること
バドミントンを続けて、将来はスポーツ関係の仕事に就きたい
団体戦ではベスト8以上、個人でもベスト16以上を目指したい。鶴見丘高校の名前を背負って戦う最後の大会になるので、全力で戦って結果を残したい
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