九州高校野球県予選 勝ち方を知る明豊が優勝 【大分県】

2023/10/17
  • 高校野球

 新チームになり日が浅く、一学年上のチームで活躍できたのは高木真心(2年)と石田智能(同)ぐらい。「小粒なので迫力がない」との自覚が全員にある。だからこそ、今できることを必死でやる。そして、「勝つことで次につながる」ことを知っている。それは先輩たちの背中を見て、感じたことでもある。今大会5試合全てで2桁安打を放ち、順調に成長している姿を見せた。

 

 次は来春のセンバツ甲子園に出場するための重要な戦いとなる九州地区大会だ。ベスト4以上がノルマとなる。センバツへの出場が決まれば、「高いモチベーションで練習ができ、ひと冬越えることができる。今は小粒だが、大きく化ける可能性はより高くなる」。監督の言葉に期待の大きさがにじんだ。

 

秋の県選手権に続き優勝した明豊

 

 

(柚野真也)

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