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大分三好ヴァイセアドラー 石垣公也 誰からも信頼される主将に

2017/06/22
  • 大分三好ヴァイセアドラー

2010年、東亜大学在学中に大分三好ヴァイセアドラーに加入し、今季で7年目を迎える。

トップリーグであるV・プレミアリーグの華やかな舞台を味わい、V・チャレンジリーグ降格の苦しい経験もした。

そして、今季から若いチームを束ねるキャプテンに任命された。

その重責を果たすべく、彼は冷静さを失わずに己を律し続けている。

 

 

小川貴史監督いわく「このチームで一番ヴァイセアドラーを愛しているのが石垣」。生え抜きの選手で「調子がいいときも悪いときも誰よりも練習をした。今でも一番遅くまで練習しているのが石垣」という。努力の甲斐あり、ここ数年は安定感のあるプレーで誰よりも長くコートに立ち続けている。冷静沈着が石垣の代名詞だ。

静かに闘志を燃やす新キャプテンが悲願のプレミアリーグ昇格に向けて、勝負のシーズンに挑む。

 

―今季からキャプテンとなりましたが、自分のなかで変化はありますか?

「このチームに在籍して7年目。今では一番長く在籍する選手となりました。年齢的なことも含め、チームを引っ張っていかなければいけない思いは、今まで以上に強くなりました」

 

―キャプテンは監督からの指名と聞いていますが、それまでの経緯は?

「先月のファン感謝デー(5月20日)でキャプテンのお披露目があると聞いていました。その2日前に小川監督から『若いチームを引っ張ってほしい』と言われ驚きました。僕の中では若い選手がキャプテンとなって僕や浜崎さんら上の年代がサポートしていくものと思っていたので意外でした。学生時代からキャプテン経験はなかったので考えさせてほしいと言ったんですが、次の日も監督から『お前しかいない。辞退するなら今季はキャプテンを置かない』とまで言われたので、引き受けることにしました」

 

―新チームはどんなチームですか?

「毎年、大卒の選手が入りチームは若返っています。ウチは職場でも練習場でも常に一緒にいるのでコミュニケーションはとりやすいです。ただ、仲が良過ぎて、なあなあになるので仕事と練習のメリハリはつけなければいけないと思っています」

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