バサジィ・フットサル 好結果をもたらした1巡目、勝負の9月決戦が始まる

2018/09/08
  • バサジィ大分

 リーグ戦全33試合の3分の1を終え、2巡目がスタートする。7勝1分3敗のバサジィ大分は、10勝1分と無敗で首位を独走する名古屋オーシャンズに次ぐ2位。今月2日の名古屋戦で連勝は4で止まったが、確かな手応えと明確な課題が見えた。伊藤雅範監督は「この9月の5連戦が勝負になる。本気で名古屋を倒したい」と確固たる覚悟を口にした。

 

 伊藤監督のフットサルが浸透段階にあるバサジィは、名古屋戦でも最前線に位置するピヴォを使った明確な攻撃を見せた。攻撃のスイッチとなるくさびの縦パスをピヴォが受け取り、味方の選手が攻め上がるまで時間をつくり、パスを配る。ピヴォの選手がやるべきことをやることで、周りの選手がなすべきことも明快になる。

 

 今季はブラジル人選手を3人獲得し、上福元俊哉、森洸といった実績のある選手が加わり、大幅に選手が入れ替わった。監督も代わり、全く別のチームになったが、戦い方を明確にしたことで1巡目は好結果をもたらした。狙いとする攻撃の形で得点ができ、2巡目はボールの奪いどころなどすり合わせ、組織的な守備を構築すれば大きく崩れることはないだろう。

 

攻撃の核となるレイチ

 

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