主将奮闘記 大分商業高校吹奏楽部 梅山実琴 「練習の楽しい雰囲気が音やパフォーマンスに表現される」

2022/03/02

 3年生が抜けたとはいえ、部員は63人もいる。新学期が始まれば100人近くとなることが予想される大分商業高校吹奏楽部。県内有数の伝統校として、最高の演奏とパフォーマンスを追求する大編成をまとめる部長となった梅山実琴(2年)は、大忙しの毎日を送っている。

 

Q:文化部の部員数が3桁になる学校は県内ではまれで、運動部を合わせてもわずか。大所帯をまとめる難しさがあるのでは?

 部長になって2カ月がたちますが、慣れないことばかりです。今の時期は代替わりをして、1・2年の2学年だけだし、練習も基礎固めなので何とかなっていますが、コンクールやコンテストなど大会が重なるシーズンになると大変だと思います。ただ、副部長や、合奏、マーチングなど各グループに幹部が6人いるのは心強いです。

 

Q:部長になった経緯は?

 3年生が引退して数日後に前部長から発表されました。自分が部長になるとは思っていなかったのでビックリしました。心の準備というか、受け入れる状態ではなかったのですが、前部長が「大丈夫。頑張って」と背中を押してくれました。自分たちが最上級生になり、改めて3年生の存在の大きさに気づきました。私も含めて、今の2年生にはまだまだ足りないことだらけだと思います。

 

「楽しそうな音色を奏でたい」と話した梅山実琴

 

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