3年生、夏物語2023 なぎなた女子 日本一へのラストチャンス 浦田咲春(大分西3年) 【大分県】

2023/09/13
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 高校生活で日本一になる最後のチャンスが鹿児島国体となる。なぎなた少年女子の県代表として出場する浦田咲春(大分西3年)は、「連覇のプレッシャーはあるが、昨年の優勝は先輩たちが達成したもの。私はまだ日本一になったことがない。これまでの競技生活の全てを出し切りたい」と強い覚悟を示した。

 

 小学3年からなぎなたを始めた浦田のモチベーションは「母を倒すこと」だった。指導者である母の背中を追い、「いつか追い抜くこと」を目標とした。高校は母が監督をする福徳学院を選ばず、大分西を選んだのは「守破離」の精神からだ。小学校の頃は母の教え、形、技を忠実に守り、確実に身につけた。中学は母の教えをベースに自分の考えも取り入れ、心技を身につけた。高校は母から離れ、独自の新しいものを生み出そうと自立を選んだ。

 

得意の飛び込み面を狙う浦田咲春

 

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