小学生女子サッカー 攻撃サッカーでTeam南大分が全国3位

2020/02/26
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 12歳以下の年代の有能な女子サッカー選手たちに、試合機会を増やすことを目的として行われてきた「びわ湖カップなでしこサッカー大会」も今年で9回目を迎えた。県予選で頂点に立ち、九州大会予選で準優勝したTeam南大分は、勢いそのままに全国大会でも勝ち上がった。優勝したラガッツァ焼津に準決勝で敗れたが、3位決定戦ではPK戦までもつれる熱戦を制し3位となった。

 

 Team南大分のメンバーは、普段は男子に混じり県内のクラブやスポーツ少年団でプレーし、大会前に集まりチームとなる。数年前までは南大分サッカー少年団の女子チームとして単独出場していたが、年々、女子のサッカー人口が減り、今は合同チームとして出場するようになった。「寄せ集めのチームだが、それぞれのチームでしっかり練習している。目的意識さえ明確になればひとつのチームになれる」と河野千恵子監督。県予選を前にチームが結成されたときに、一昨年の全国大会では決勝トーナメントに進出できず悔しい思いをしたことを話し、選手に目標を設定させた。

 

共通意識が芽生えチームが結束した

 

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