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大分高校女子ハンドボール部 フィジカル強化で全国の舞台へ

2017/12/08
  • クラブ・部活訪問

 クラブチームや大学、高校またユースからジュニアに至るまで、さまざまなクラブ、部活にオー!エス!編集部がお邪魔する「クラブ・部活訪問」。2回目は創部7年目で強豪校と呼ばれるほどの力をつけた大分高校女子ハンドボール部を訪問した。短期間のうちにメキメキと実力をつけてきた同校の強化法とはいかなるものだろうか。

 

 「堅守速攻」をスローガンにチームを強化して7年目。5度のインターハイに大分県代表として全国の舞台に立ち、3年目でインターハイ3位となった。3年生が部活を引退し、初めての公式戦となった11月の大分県高等学校新人ハンドボール競技大会では2試合で65得点8失点と圧勝し、2年ぶり4回目の優勝となった。

 瀧元泰昭監督は、「他校は部員不足などの問題があり、優勝したからといって実力があるとは思っていない。ただ、国体などがあり新チームになって準備期間が少ない中で失点が少なかったのは収穫」と振り返る。

 

 新チームの特徴は、一人ひとりの技術が高いが、その半面、フィジカルが弱い。体力向上がこれからの課題だ。コンタクトプレーの多いハンドボールにおいて、九州、全国で勝ち上がるためには欠かせない。特に課題が浮き彫りになるのが攻撃だ。「横パスが多く流れる展開になるので、ポストプレーを増やして縦に崩す攻撃を増やす必要がある」(瀧元監督)。

 

県新人大会では圧勝し、2年ぶり4回目の優勝

 

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