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明豊高校男子卓球部 全国常連校の強さの秘密は、高速卓球と圧倒的な練習量

2017/12/06
  • クラブ・部活訪問

 クラブチームや大学、高校、またはユースからジュニアに至るまで、さまざまなクラブや部活にオー!エス!編集部がお邪魔する「クラブ・部活訪問」。第1回は県高校新人大会の団体戦で3年連続15回目の優勝を果たした明豊高校男子卓球部だ。数多くのタイトルを手にした同校の強さに迫る。

 

 体育館の中には、ラケットでボールをはね返す音がリズム良く響き、あちこちから自然に仲間を叱咤激励する声が響いてくる。「ミスを恐れるな」、「足を使って!」。選手たちが高い集中力を持って練習に臨んでいる証拠だ。

 11月にあった大分県高等学校新人大会卓球競技の団体戦で3年連続15回目の頂点に立った強豪校は、県内では圧倒的な強さを誇る。1年生3人、2年生3人の少数精鋭だが、県新人大会ではシングルスでは上位6位を独占し、ダブルスでは優勝した近藤蓮(2年)・渡辺龍介(1年)ペアを含め3組がベスト4に入っている。目標は県内ではなく九州、全国で勝つこと。15日から始まる全九州高等学校新人卓球選手権大会では、明豊は優勝候補として目されている。

 

 その明豊の強さは何といっても、持ち前のスピードに裏打ちされている。これは毎年のメンバーが変わろうとも変わらない、明豊卓球部の不変の哲学のようなもの。藤本賢司総監督は、明豊のスタイルについて次のように語る。

 「目指すスタイルは高速卓球。ボールを早く捉えて、相手に考える時間、反応する時間を与えない」

 

県新人大会の団体戦で優勝した

 

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