高校スポーツ 冬の全国大会激励壮行会 1分1秒でも長く大好きなスポーツができるように戦う 【大分県】
2023/12/13
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気持ちを新たにした選手たち。壮行会後、サッカー男子・柳ケ浦の橋本琉唯(3年)は「全国大会の出場が決まりチーム内では新たな競争が生まれている。練習の雰囲気はよく、一戦必勝で目標のベスト16を目指したい」、フィギュアスケート女子・大分の加生捺乃(1年)は「周囲への感謝を忘れずに精一杯頑張りたい」と語った。
決意表明した楠明日香(玖珠美山3年)
冬の全国大会に出場する県代表は次の通り。
駅伝男子・大分東明(13年連続22回目)、同女子・大分東明(9年連続11回目)
ラグビー・大分東明(2年連続4回目)
サッカー男子・柳ケ浦(18年ぶり2回目)、同女子・柳ケ浦(4年連続8回目)
バスケットボール男子・別府溝部学園(3年連続5回目)、同女子・明豊(8年ぶり2回目)
バレーボール男子・大分南(3年ぶり3回目)、同女子・東九州龍谷(24年連続39回目)
ホッケー女子・玖珠美山(5年連続5回目)
弓道男子団体・明豊(初出場)、同女子団体・日田(10年ぶり2回目)、同男子個人・佐伯鶴城、中津北、同女子個人・大分雄城台、日田
スキー男子個人・玖珠美山、大分西
クライミング男子個人・竹田、同女子個人・大分舞鶴、竹田
フィギュアスケート女子個人・大分
(甲斐理恵)