スター候補生インタビュー(5) サッカー 清水羅偉(日本文理大学4年)「1試合でも早く、1試合でも多く試合に出る」
2022/01/19
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Q:どんな選手になりたいですか?
ファンやサポーターから応援してもらえる選手になりたいです。目標としてきたのは高木駿さん(大分トリニータ)。体格も似ていて、試合を見ては参考にしていました。幼い頃からの憧れは西川周作さん(浦和レッズ)でした。同じ左利きだったのでパントキックなど真似していました。
Q:どんなプレーでアピールしたい?
コーチングは自分の武器です。シュートストップやキックの精度も特徴の一つではありますが、体格をカバーするためにディフェンスラインと連係してシュートを打たせないことが大事。90分通して絶やさないコーチングでアピールしたいです。
Q:2022年は、どんな1年にしたいですか?
開幕からスタメンを狙い、1試合でも早く、1試合でも多く試合に出て勝利に貢献したいです。
プロで勝負することは楽しみと語った
(柚野真也)