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ヴェルスパレディース 新たなステージでの戦いへ

2018/04/11
  • ヴェルスパ大分

 21日から第21回九州女子サッカーリーグが始まる。県内からは1部のDIV.1に大分トリニータレディース、2部のDIV.2に柳ケ浦高校とヴェルスパ大分レディースが参戦する。

 1月に九州女子サッカーリーグ・チャレンジカップで優勝し、九州女子サッカーリーグDIV.2への昇格を決めたヴェルスパは初参戦となる。メンバーはほとんど変更なく、これまでの戦術を熟成して挑む。キャプテンの松本芽依は「パスをつなぐサッカーが自分たちのスタイル。九州リーグに昇格してもスタイルは変わらない」と話す。

 

 昇格後、初めての公式戦となった1日の「第30回九州なでしこサッカー大会県大会」では、準決勝でトリニータに敗れた。初戦のカティオーラ・レディースに勝利した試合など課題と収穫が明確になった。

 カティオーラ戦は久しぶりの試合であったこともあり、試合の入り方が悪かった。荒川幸大監督から「戦いなさい」と檄(げき)が飛び、エンジンがかかった。ボールを持っている選手に対してのサポートの距離が遠く、課題は残ったが、勝ち切る勝負強さを示せたのは収穫だった。ただ、トリニータ戦は攻撃面でつなぐことに固執し、足元へのパスばかりが目立ち、テンポが上がらなかった。松本は「3本以上パスがつながらなかったこともあるが、ロングフィードで空いたスペースを狙うなどバリエーションをつけなければいけない。シュートよりパスの意識が強く、優先順位に問題があった」と反省した。

 

大黒柱としてチームを引っ張る松本芽依

 

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