全国大会冬の陣④ サッカー女子 柳ケ浦 史上最弱から史上最強に

2020/12/11
  • 冬の全国大会

 11月の九州高校女子サッカー選手権では、初戦こそ8―0で大勝したが、その後は僅差の勝負が続いた。対戦相手によって綿密な対策を練り、相手の弱点を徹底的に突く。「自分たちの持っているものを出せば絶対に勝てると思っていた」と小牧。粘り強く守り、少ないチャンスをものにする。勝つことで自信を深め、4年ぶりの全日本高校女子サッカー選手権の出場をつかんだ。林監督は「頑張りだけでつかんだ勝利だが、選手がそれぞれの役割を理解していた」と、このときだけは笑顔を見せた。

 

 年明けの本番に向けて計画的にチームを強化し、対戦相手の対策にも抜かりはない。林監督は「ようやくチームとして戦えるようになった。選手権まで残された時間で、もうワンランク力をつけて、持てる力を全て出し切ってほしい」と選手の成長を促す。高校最後の大会に向けて加藤は、「史上最弱からのスタートだったけど、最後は監督に史上最高と言わせたい。そのためには結果を出す」と決意を語った。

 

 

全国大会では史上最強チームを目指す柳ケ浦

 

(柚野真也)

全国大会冬の陣

①駅伝男子 大分東明 8位入賞が最低限のノルマ

②バスケ男子 柳ケ浦 万全を期し、3回戦突破狙う

③駅伝女子 大分東明 苦難を乗り越え、目標は10位以内

⑤ラグビー 大分東明 スピードを生かした展開ラグビーでベスト8を狙う

⑥サッカー男子 日本文理大学付属 愚直に謙虚に取り組み、まずは初戦突破を目指す

⑦弓道男子 大分南 攻めの気持ちで射抜く

⑧バスケ女子 中津北 全国仕様で爪痕残す

⑨弓道女子 津久見 全国選抜初出場、感謝の気持ちを射に込める

⑩バレー男子 大分南 2枚エースにプラスアルファで勝利を目指す

⑪バレー女子 東九州龍谷(東龍) 日本一連覇に向けて隙なし

 

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