春の高校バレー 女子・東龍 チーム力は急上昇、狙うは日本一のみ

2020/01/04
  • 冬の全国大会

県予選MIP

 

荒木彩花(3年)、2001年9月2日生まれ、184cm、大利中学校出身(福岡県)

 

 3度目の春の高校バレーのコートに立つ。1年の頃から184㌢の高さを武器にミドルブロッカーとして活躍。高さに注目が集まるが、器用で身体能力も高く、全てのポジションでプレーすることができるユーティリティー性を持っている。

 

 昨年7月の女子U―20世界選手権では、上の年代の日本代表に選出された。途中出場が多かったが、ブロック、サーブ、高く速いクイック攻撃でチームの優勝に貢献した。「高いレベルを経験したからこそ妥協したくないし、チームに還元したい」と、キャプテンとして己に厳しく、チームメートにも高いレベルのプレーを要求して、チーム強化に取り組んだ。

 

 「日本一になる最後のチャンス。1年のときにインターハイ(全国高校総体)で優勝したが、あれは先輩たちが成し遂げたもの。私たちの代は何も成し遂げていない。日本一で終わりたい」と強い覚悟を持って集大成の場に挑む覚悟だ。

 

 

 

(柚野真也)

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