スター候補生インタビュー① 野球 若杉晟汰(明豊高校3年)「強気のピッチングで1年目からローテーション入り目指す」

2021/01/01
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Q:大分商業で同じく2年からエースの川瀬堅斗選手を意識したことは?

 周りが思うほどライバル心はなかったし、上には上がいると思っていました。2年からエースで、3年ではキャプテンという境遇は同じでしたが、意識することはなかったです。マウンドを降りたら仲は良かったし、お互いに連絡を取り合ったりしています。違う道に進みますが、川瀬には早く(プロ野球オリックスの)支配下選手になってもらい、1軍のマウンドで活躍してほしいです。

 

Q:目標のプロ野球ではなく社会人野球の名門ENEOSを選んだ理由は?

 交流試合でのピッチングを評価してくれて、オファーをいただいたときに「プロ野球を目指している」と伝えたのですが、「返事はドラフトが終わってからでも構わない」と言ってもらいました。すごい評価をしてくれていると感じました。結果的にENEOSで野球をすることになりましたが、社会人野球はレベルが高くて、個々の能力もプロ野球と変わらないと思っています。そこでプレーできるのは素直にうれしいです。自分の持ち味のキレのある真っすぐで打者と対戦したい。1年目からローテーションに入って、チームに貢献したいとの思いは強くなっています。

 

Q:高校3年間で得たことは?

 明豊で野球ができたことは誇りに思います。監督やコーチ、仲間には感謝しかないです。指導者には野球以前のこと、野球をしていないときにどんな人間であるべきかといった人間性を学びました。仲間はみんな野球への意識が高く、負けず嫌いの集団だったからこそ、粘り強い試合ができたし、逆転する試合も多かった学年だったと思います。試合で結果を出し、自信がついて強気のピッチングができるようになったし、この3年間ですごく精神面が鍛えられました。次のステージでも高校で培った経験を生かしたいです。

 

1年目からの活躍を誓った若杉晟汰

 

 

(柚野真也)

 スター候補生インタビュー

②バレーボール 室岡莉乃 (東九州龍谷高校3年)「最高で金、最低でも金」

③サッカー 弓場将輝(大分トリニータU―18/大分東明高校3年)「死に物狂いでつかんだトップチームへの昇格」

④野球 川瀬堅斗(大分商業高校3年)「高校3年間の野球生活に悔いなし。積み上げたものを出したい」

⑤サッカー 堤聖司(大分高校3年)「どんな形でもいい。泥くさくゴールを狙う」

⑥ソフトボール 森田京(日本文理大学4年)「環境の変化を恐れることなく挑戦したい」

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