津久見高校 ミスをなくし、粘りの野球で手堅く勝利を狙う

2018/04/05
  • 甲子園

監督インタビュー「地力はついてきた。あとは守備を強化していきたい」

 

 自分たちの強さはある程度出せたが、ミスがなければまた違う展開になっていたと思う。守りの改善が今大会の課題として挙げられる。先発の藤春はよく投げてくれたが、守備の乱れから試合の流れを相手に持っていかれる場面があった。2、3番手の投手を含め、気を引き締めて失点を少なくしなければ勝ち抜けない。

 今大会の収穫は、シーズンオフの冬場にトレーニングを積み、地力がついたこと。秋の九州高校野球大会県予選では初戦負けだったが、今大会ではベスト8まで勝ち進めるだけの粘り強さがついたことが証明された。

 夏の甲子園予選では、失点を3点までに抑えられるようにしたい。そのためには、守備を見直すことが必要。守りを鉄壁にして、手堅く勝ち進みたい。

 

エースとしての存在感を見せつけた藤春隆志

 

(緒方美香)

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