県高校総体女子バレーボール競技 東龍に死角なし、19連覇達成

2019/06/10
  • 高校総体

喜びの声!声!声!

 

荒木彩花(3年)

「東龍の強さを見せてやろうという気持ちで臨んだ。課題も見えたが、いい形で終われたと思う。昨年は全国総体3位で悔しい思いをしたので1点にこだわり日本一を目指したい」

 

 

室岡莉乃(2年)

「この前の試合(全九州総合選手権大会)より自分たちのプレーが出せたと思う。全国での目標は日本一。マークされることが多いので、それに負けないよう決めるべきところで決め、勝利に貢献したい」

 

 

吉田鈴奈(3年)

「コートの中では後輩に託す場面も多かったが、3年生として、リベロとして1本でもいい球をあげ、責任を果たそうと思ってプレーに臨んだ。全国総体では絶対日本一になる!」

 

 

後藤七海(3年)

「少ししか出ていないが自分の役割を自覚してプレーした。日本一になるために、自分のことだけでなく、後輩をしっかりサポートして、チームをまとめていきたい」

 

 

岡部紗弥(3年)

「(決勝リーグ最終日は)両試合とも出だしで走れたのでよかった。国東にリードされた場面では焦りもあったが、勝てる、と強気でいった。センターとしてまだ課題があるので、しっかり見直したい」

 

 

(甲斐理恵)

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