2018県高校総体レポート(卓球競技・男女)  隙のない王者明豊 男女とも全種目制覇

2018/06/15
  • 高校総体

2018県高校総体レポート〜憧れの舞台を目指して〜

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強いメンタルで最後の夏に挑む

 

近藤蓮(明豊高校3年)

2001年2月11日生まれ、165cm・55kg、明豊中学校出身

 

 学校対抗戦の第1試合シングルスは、強気の相手にリードされ苦戦。「楽に勝てる試合だとは思っていなかった。相手が思い切り向かってきたので、ひるまず耐えた」と試合を振り返る。耐える展開の中でも落ち着きを保っていた。「心の中では焦っていた。でも負けるとは考えていなかった」と、全国で戦えるメンタルの強さをのぞかせた。

 全国高校総体で目指すは学校対抗戦でのベスト8入り。春の県高校新人大会後、九州高校選抜大会で優勝したが、「どのチームも1年生が加入し戦力を上げている。油断できない」と分析する。自チームにも中村和覇(1年)や平賀龍生(1年)ら期待の星がいるので注目してほしいと語る。キャプテンとして負けられない最後の夏。緊張感を持って全国に挑む。

 

 

(冨松智陽)

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