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大分雄城台高校 2年ぶりの県王座奪還 狙うは日本一

2017/07/26
  • 高校総体

 

 一人ひとりの力は弱くとも、皆が集まればやがて大成へと導く。大分雄城台高校ハンドボール部が掲げるチームスローガン「微粒結集」から分かるのは、仲間が一致団結してひとつのミッションに取り組むことの大切さ。個々の力が集結し、正しく連鎖すれば、いかなるときも勝利を掴むことができるのだと、彼らの背中が教えてくれる。

 

 舞台は全国への切符を争う県高校総体の決勝戦。今年度もやはりライバル・大分高校との対決。けがで主力選手を欠くアクシデントに見舞われていた大分雄城台だが、キャプテン橋口博隆を中心に、持ち味の堅守速攻で試合の流れをつかんだ。

 

 2年ぶりに王者へと返り咲き、9回目のインターハイ出場を決めた。橋口は晴れやかな表情を見せ、あの日の試合を振り返る。彼を支えたのは、仲間への思いと勝利への執念。「全員で一丸となって戦うしかない。ここで負けたら最後。絶対に勝ちにいかなければ」。決戦前に、一体何度その言葉を心の中で唱えたのだろう。自分自身を必死で奮い立たせていたのかもしれない。

 

 インターハイの目標は、もちろん日本一。23人のハンドボーラーは、チームを支えるマネージャーと共にさらなる高みを目指す。

  

 チームを支えるマネージャーたち。彼女たちのおかげで選手は練習に集中できる

 

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