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別府翔青高校 身体能力向上で上位入賞目指す

2017/07/20
  • 高校総体

 

 

 全九州高校ヨット競技大会で別府翔青の男女が好成績を残した。男子はFJ級で翔青A(村瀬優斗、禮田修平、山本蔵乃介、後藤渓太)が5位、420級で翔青A(大平京ノ介、牛島信太朗、廣石琉平)が6位、シングルハンダー級で翔青A(木村啓嗣、川口晃季)。女子はFJ級で翔青A(土谷由布子、髙橋なつみ、平野玲奈、吉田孝花)が2位、420級で翔青A(上園田明真海、ラミレス イオナ アラナ、内田桃花)が2位、シングルハンダー級で翔青A(三好カーメラロイス、向真衣)が優勝し、男女ともにFJ級、420級の選手はインターハイに出場する。

 

 昨年からボート経験者の江藤舜朔監督の下、他の競技の筋力・体幹トレーニングを取り入れ、個々の身体能力の向上を図った。「セーリングは風や波、潮流といった自然条件が勝敗に左右する。風が弱ければ、軽量なほど走りやすいし、風が強ければ重量のある選手が有利。それでもシート(ロープ)を引く力は体重に関係なく必要」と江藤監督。

 

メダルの期待が高まる上園田(左)・ラミレス(右)ペア

 

 これまで培った判断力に瞬発力、スタミナ、バランス感覚といった能力が加わり、選手は手応えを感じている。昨年もインターハイに出場した上園田は「これまでの経験に加え、体力がアップしたことで自信がついた。メダルを目標に全てを出し切る」と決意を述べた。同じくインターハイ出場経験のあるラミレスは「(昨年度で別府翔青と統合した別府青山高校の)先輩たちから受け継いだ過去のデータを駆使して力を爆発させたい」と話し、レースを心待ちにしている。

 

 (柚野真也)

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